キレイだけど惜しい、悔しい、可笑しい
昨日エステをスタッフゆかこさんにお願いしました。
こないだは石膏パックで顔アガルあがるでした。
今回はクレイパックで老廃物をスッキリキレイにしてもらいました。
日焼けする前にオススメだそうです。
日焼けすると色んなパックは肌に負担かかるそうです。
クレイパックをすませて本当にゆで卵のようにスッキリしました。(ゆで卵みたいになってないかもしれませんが、見えないから盛って書きます)
ゆかこさんが「毛穴劇的にちいさくなりましたよ」
「えー。うれしい」
ゆかこさんが後片付けしているうちに鏡をルンルン気分で覗いてみると、全然ボヤけて見えません。
老眼はツライ。
もぅ、想像の世界で綺麗になったと思い込んで気持ちは女優です。
夜だったので化粧はせずにと思ったのですが、眉毛だけ書いてゆかこさんと車で帰りました。
ゆかこさんは肌が白くて綺麗でいつもなら正面でしゃべる時、私は下向きかげんですが、今日は胸を張って目をみれます。
ただ、車で運転をしている私の横助手席のゆかこさん、残念です。
電車の向い合わせならよかったのにと思うほどです。
家に帰り、もぅバッグも下ろさずよく見える眼鏡をかけて洗面所にダッシュ。
眉毛。
マユゲ、眉毛。
西郷どんが目尻で2つに分かれて、人という字が横たわったようになってます。
「なんじゃぁ、これー」(松田優作風)
みなさん、クレイパックおすすめです。
今日も毛穴はしまってます。お肌ツルツルです。
朝、眉毛を書きながら、ゆかこさん、可笑しかったやろうぁ。と思うと又、笑いで手が震えて目尻が赤くなるほどやり直しです。
眉毛の書き方講習会、必ず年内やります。