夏、本番
junkoです。
猛暑日が夏のはじめからだと、身体がついていかない方が多くなります。
朝に浮腫む。
水分をとりすぎて、お腹がチャポチャポ。
もぅ、素麺ばかり。
クーラーで足が冷える。
昔より夏は長いです。
今、ダラーっとなってしまったら、夏バテになってしまいます。
外出して今に帰り暑いと思ったら、熱いタオルで体を拭きます。
スッキリします。
タオルを水で濡らして、ゆるく絞りビニールに入れてレンジで1分ほどチンしたら、熱々タオルのできあがりです。
お風呂も湯船にできたら毎日、せめて2日に1回はつかってください。
そして、やっぱり食べ物は大事です。
夏は熱のこもる食事をしてると、寝付きが悪くなったりします。
果物はとてもよいですが、冷蔵庫からだして15分ほどおいてから食べるとよいそうです。
お酢をつかったものも胃腸の熱をとると言われており、(食べ過ぎに注意)
私はキャベツにお酢をかけて食べるのが好きです。
甘く感じます。
あっ、テレビでスイカにお酢も甘くなるらしいので一度挑戦してみます。
梅干しももちろんよいです。
全体に量は少なめ、辛いもの、揚げ物も控えめにした方がよいです。
クーラーの中では、クビ、足、腰を冷やさないように、気になったら触ってあげてください。
冷えたと思う前に、レグウォーマー、ストール、腹巻き用意しましょう。