蒔かぬ種は生えぬ
Makikoです。
全部、種を摘み取ったと思っていたのに何個か残っていたのですね。
植物はキチンと四季を感じ、自分が咲き誇れる時を今か今かと待っているようです。
さて、「蒔かぬ種は生えぬ」
ですが、江戸時代から使われていて、いろはかるたで歌われていたようです。
今も昔も一緒ですよね。
このコロナの間に沢山の時間をもらって今までにない過ごし方をしたり、ちがう事に挑戦したりとなければ巡り合わなかった事にも出会いました。
原因と結果
うちの朝顔に負けないように自分が咲ける時期をしっかり見つめて積み上げて行きたいと思います。
身旬堂でもJunkoさんが、朝顔、ひまわり、コスモスなど色んな種を蒔いてくださっています。
少しずつ芽が出て可愛らしいです。
今度お会いする時は可愛い仲間たちがお出迎えするかもしれません。
楽しみにしておいてくださいね。
それまで、「可愛いね💕」
と声をかけて水やりします。