不思議
junkoです。
先日、初めてのお客様にお越しいただきました。
メニューは流捨でした。
『流して捨てる』
基本を大切にしますが、あちこち詰まっているような気がして、なかなか足元から上に上がっていけません。
こうなると、焦ってしまいます。
ここまで、詰まるとは何か大きなストレスがかかったのかと想像します。
お話しをされていくうちに、なんとなくの原因が掴めてきました。
ストレスには色んな種類があります。
精神的ストレス
身体的ストレス
大きく分けて2つですが、そこからたくさん枝分かれしていきます。
例えば自然の影響の方もおられます。
天気、気温差、太陽光、音、匂い、触感、アレルギーや人の生死これも自然です。
自然だけでもまだ、たくさんあります。
そうなると、人は一日中ストレスにさらされてると言っても過言ではありません。
昔はストレスをお酒で発散したり、ジョギング、踊る、ゴルフなどがよしとされてましたが、最近は呼吸法やヨガ、アロマが推奨されています。
もちろん、それもよいですが、女性はおしゃべりがスッキリすると言われる方が多いです。
おしゃべりは大切です。
緊急事態宣言下、とにかくストレスを上手く流してください。
数字ばかりに一喜一憂せず、自分に合ったストレス流し法見つけてください。
このお客様は帰られてから目が変な感じがして、メガネをとったら、裸眼の方がよく見えてビックリしたと連絡ありました。
乱視なのに‥‥。
お客様の中に目がスッキリしたとか、大きくなった、まれに目がよく見えると言われます。
視力が回復したのではなく、ストレスで目に負荷がかかってるように思います。
お身体を調整していくと、思いがけないところが反応することがあります。
神戸市役所の工事のところに、たくさんの詩があります。
工事現場白い壁が続く圧迫感を上手くストレス回避してると思います。
ちょっと話題になってるそうです。