身体のだす音。
junkoです。
(火)パーソナルレギュラーのお客様は体重を気にすることもなく、筋肉を順調に育てておられる方です。
たまに会う娘さんたちにもお身体が柔らかくしなやかになってるスゴイと言われておられます。
今週の(火)はいつもとメニュー変えました。
「今日の調子どうですか?」
毎回あいさつのような声かけです。
お客様にとってはうんざりされるかもしれませんが、これはとても私達にとって重要なことです。
「そんなに変わりないけれど左の背中、腰が寝違えたまではいかないけれど違和感があって」
パーソナルですが、流捨ほどではないものの調整していきます。
いつもならパーソナルメーンですが今日はしっかりほぐします。
身旬堂にお越しのお客様はご存知ですが施術はほぼ2階です。
階段です。
その階段を上がる音に左右差がありました。
片方の足音が鈍くあがってないのがわかります。
『いつもと違う』と思いながらの「調子どうですか?」です。
お客様はご自身の違和感を把握されていました。
なにか不調を感じたら、階段を昇り降りしたり、足を上げてみたりして、足の重さを感じてください。
左右差があれば、重い方をケァしてあげてください。
ちょっと嬉しかったのでプリン食べました。
何もない日も食べることありますが。
美味しかったです。