先日のお客様
junkoです。
先日、2月からお休みされていたお客様に来ていただきました。
ご身内が入院され生活が一変、何か気が落ち着かずバタバタされ、心配しておりました。
うるさいかなぁと思いながらも、お身体も気になり時々、連絡させてもらってました。
玄関を開けられ私がとても嬉しそうに立っていたのか「そんなに喜んでもらえると嬉しい。ご無沙汰して申し訳ないと思ってたのに」
「そんなん言わないでくださいよぉ。お元気なお顔見て安心しました」
「元気は元気ですよ。食べるのしっかり食べてます」
何も玄関でおしゃべりしなくてもよいのに近況をお聞きし、お部屋にお通ししても着替える前に又、おしゃべりです。
施術中はお身体のことをお聞きしたいので、施術前にお話です。
こうして、喋るからこそわかることもあります。
中腰で腰が疲れたぁ。とかなんとなく寝付けずだったり、寝不足になったと
お身体は全体的に重く沈み、疲労と水が溜まってる感じです。
施術中もおしゃべりされ、笑うたびに身体が正常に揺れてくるのです。
不思議です。
笑わなかったり、喋らなかったりしてると身体って固まってくるのだと感じます。
やはり、笑いは健康にいいもんだとつくづく思います。
(笑ってるように見えるよく育っているチューリップ見つけました)