冷えとりヨガ
今日は和泉中央で『冷えとりヨガ』のレッスンでした。
メンバー様からの質問です。
「前に習ってましたが、言葉の意味がわからないんですが大丈夫ですか?」
「身体が硬くて出来ないのもがんばったらできますか?」
ポーズをアーサナーと伝えるいインストラクターも多いですしむつかしい言葉を使うヨガインストラクターも多いです。
私は使いません。
胸を張って言えることではないですが、覚えられないのです。
毎日のように使う言葉が頭に入らないものが、週一回とか月一回で受けられるメンバー様に覚えていただけるわけがないし、
イメージがわかないような気がします。
猫のポーズはやっぱりわかりやすい。
犬のポーズもわかりやすいです。
とにかく、今のヨガの名前多いのにビックリします。
ヨガ自分を見つめる時間です。
『内観』とも言います。
自分をシンプル、「素」に戻しリセット「元」に戻すものだと思っています。
『調息』
『調身』
『調心』
これができれば、身体の柔らかさは関係ないです。
できなくても、ゆっくり呼吸ができて身体が整いを続けてると心も整っていきます。
柔らかくても、回りを気にしながらするよりは、出来ないときはできないと開き直ってできるところを呼吸乱さずできる方がヨガ理解されてると思います。
深呼吸。
自分らしくできたらばっちりです。
深呼吸したくなりましたか?